C25セレナのDIYの記事リスト

説明するまでもないかも知れませんが、知っておくと安心できそうですので、書いてみました「シフトノブのはずしかた」です。
クラスターリッド(インパネ)を外す際に、まずココを外さないといけないので、ネジの位置などご確認ください。

1、ネジが隠れているメクラをはずします。
このとき、シフトノブはNにしておきます。もちろんエンジンは止めましょう。
素材が弾力があるので、マイナスドライバーなどでこじ開けても問題ないですが、念のため、布などを巻くか、内張りはがしなどを利用すると傷をつける心配がなくなります。

shift2.jpg

2、あとは、中のネジをはずして手前に引き抜けば取れますよ~。

shift1.jpg

ちなみに、ラフェスタのシフトノブと互換性があるという情報もありますね。
個性を出したい方はココを交換するのもアリかも知れません。

配線の検討

 
フロアマットの下をはわせて、前席まで配線して、スモール連動のイルミネーション関連の電源から横取りしようかとも思いましたが、配線がちらっと見えるのいやだなぁと思い、床下めくって、配線することにしました。

ここで問題になるのがシートレール。今まで乗っていた車だと、フロアの布めくってウレタンをめくればいくらでも配線できたのですが、ミニバンのシートレールは床に埋まっている。。。どうやるんだろう?

とりあえず、やりたい配線は以下のような感じです。配線イメージ

で、悩んでいてもしょうがないので、フロアマットを取り外し、二列目シートを一番前までずらしてみると、布の合わせ目が合ったので、これを無理やりめくるとウレタンが見えました。
このウレタンにも切れ目が入っていたので指突っ込んでめくりあげると、これもめくれ、何とか配線できそうな予感。

実際の配線はこんな感じです。

配線イメージ2.gif

 

 

LEDフットランプの配線の通し方

イメージができたので後は車側のパーツをばらして、配線を通していきます。

ココで重要なポイントがいくつかあります。
というのは、僕が失敗したから書くわけなのですが、当たり前だよというポイントなのかも知れません。一応ご参考までに記載します。

・座席のスライド幅を検討しておく
 せっかく配線したのに、スライド幅よりも短かった為、最配線する羽目に。。

・点灯確認できるまで、ばらしたパーツを戻さない
 取り付け完了して安心して戻したら、点灯せずに再度ばらす羽目に。。。泣
 原因はケチって古いケーブル使ったら、どうも、何処かで断線していたみたい。

では、実際の写真で見てみましょう!

 

LEDフットランプ取付作業
1、床下をめくる
フロアのウレタンをめくります。
これは二列目シートを最前方に持っていって布とウレタンをめくったところです。
この写真ではすでに配線通してありますが、シートレールの下に配線ができているのが見えるかと思います。


LEDフットランプ取付作業
2、左座席も同様にめくる
ついでにもう片方の座席のウレタンもめくり上げます。ここで一つ問題が発生します。
配線は運転席側にまとめてステップ部分を通して全席まで持っていくわけですが、左側座席と右側座席の間にスライドレールが4本もあります。
(内二本はセレナなどに特有のセンターテーブル用のスライドレールです。)

ココを配線を通そうとしても、ウレタンが引っかかって全然通りません。
そこで細い針金(100円ショップで調達)を用意して先に針金を通してから、その先に配線をテープでつけて針金を引き戻し、配線を通しました。こういうときの常套手段ですね。
 

LEDフットランプ取付作業
3、LEDフットランプの取り付けと結線
配線が通ってしまえば、後はシートのスライド幅と取り付け位置を考慮しながら、配線の長さを決め、あらかじめ作っておいたLEDフットランプに結線します。
このときギボシ処理しておくとなんとなく仕上がりが良いような気がします。

取り付け位置はこの位置にしました。

また、シート下に白っぽい配線チューブが見えていますが、ちょうど、フロアマットのつなぎ目部分から配線が出せたので、そこから配線を出し、シート下の樹脂カバーをはずしてそのつなぎ目から配線しました。


LEDフットランプ取付作業

4、シート下樹脂カバーを外す
樹脂カバーは下にある丸い樹脂クリップの中央を押せば外れます。
ドライバーなどで押してやるとペコッとへこんで外れる状態になります。
左右ニ箇所これを外せば、後は手前にグイッと引っ張ってやれば外れました。

LEDフットランプ取付作業

両サイドにクリップがあり、そこが後ろのパーツとつながっています。

樹脂パーツが外れたら、LEDフットランプを取り付けて、下から出した配線と結線した後、樹脂パーツの間から配線するようにして元に戻すと2つ上の写真のようになります。

でもココではあせらず、まだ外したままで点灯確認できるまで放置します。
※僕はココで戻して、再度バラしました。笑。

左側シートの方も同様に作業し、右側シートまで配線を伸ばしてきます。
両方独立してインパネまで引き回しても良いですが、僕は横着して右座席下で配線をまとめました。

 

 

LEDフットランプ取付作業
5、ステップ下配線(二列目)
さて、LED側の配線が完了したので、今度はインパネまで配線していきます。
インパネまでの配線はステップの下を通します。

これはクリップで止まっているだけなので、均等な力で上に引っ張ってやるとパキパキと外れていきます。
最初は隙間に「内張りはがし」等をいれてあとは、軍手をはめた手でうりゃっとやりました。

何個か壊してしまいましたが、まぁ見えないところなので、よしとしました。笑。

はずれたら、ココに配線を通していきます。


 

LEDフットランプ取付作業

ちなみに外れたステップ裏側です。

こんな感じに樹脂クリップがついてます。

色の違いは、、なんだろう?わかりませんでした。
7、ステップ下配線(一列目)
同様に運転席側もステップを外しますが、その前に外さないといけないパーツが二個程ありました。

いずれもステップの上にかかっているのですぐわかります。

LEDフットランプ取付作業
一つは前席のシートレールの根本の樹脂カバー


LEDフットランプ取付作業
一つはインパネとステップの間の樹脂パーツ。これは奥に手で回る樹脂ネジがついているので回して外し、手前に引くと外れます。

あとは同様にステップをバキバキと外します。
これで、インパネまでの配線は完了です。


 

LEDフットランプ取付作業

9、スモール電源横取り
後はインパネ内のスモール連動のイルミネーション系の電源から、+電源を拝借してマイナスを何処かにアースすれば完成です。
ウチのはオートスライドドア仕様なので、足元にこれの有効無効をコントロールするスイッチがあり、これにイルミ電源が着ていたので、ここから拝借しました。

写真のブルーの線がそれでした。
絶対とは言い切れませんが、この代のセレナのスイッチ系に来ているイルミ電源はブルーの線で来ているようです。他の部分もそうでした。

 

 

LEDフットランプ取付作業
10、最後に
点灯確認をして、(ココで感動しますっ!)すべてのパーツを元に戻して完成です!

LED購入時には光の拡散角度を確認しておくといいと思います。
ウチの場合は拡散角度が60°位のものを使い全体的に光るようにしました。

二列目のフットランプができましたので、作り方、取り付け方をコチラで 順次紹介させていただきたいと思います。

準備

製作には以下のような材料を準備します(写真に無いものもあります)

led_mate1.jpg
led_mate2.jpg
led_mate3.jpg

・LED
・抵抗
・配線ケーブル
・配線モール
・ギボシ

 

それから工具は以下のようなものを使います。 (写真に無いものもあります)

led_tool1.jpg
led_tool0.jpg
led_tool3.jpg

・ペンチ
・電工ペンチ
・ニッパー
・ハンダ/ハンダこて/コテ台
・グルーガン
・ドライヤー(普通に使っているもの)

調達方法

秋葉原などが近くにあれば、店頭で物色することも可能だと思いますが、専門知識がないと難しいのではないかと思い、自分はネットショップを利用しました。

楽天のLEDショップ :ここは結構安いですが、取り扱い説明などがないので、別途、情報収集が必要だと思います。

エルパラ:僕はココで購入しました。

基礎知識や配線図など

自分が知ったことをマトメようかともおもいましたが、プロがわかりやすくまとめていただいているサイトがありましたので、ご紹介します。

しまりす堂:配線図など基礎知識が「DIYサポート情報」のコーナーで入手できます。これだけの情報を提供している業者さんなので、コチラで購入しても間違いないと思います。(自分は買っていないのでわかりませんが。。。)

作り方

さて、いよいよ作り方です。

 

1、配線モールを希望の長さに切ります。
シートの下に取り付けるので、シート下の取り付け位置の幅に合わせると良いかと思います。
ある程度幅を広く取っておかないと、LEDが照らす範囲が狭く、出来上がりが不恰好になるので、幅広めが良いかと思います。

 

2、配線モールに等間隔に穴を6個開けます。
これは、3個のLEDに対して1個の抵抗を設置する配線方法を採用したので、この3個のLEDに抵抗1個を2個分、配線モールに納めることにしたためです。
それから、LEDは6個くらいが明るすぎず、常時点灯で雰囲気良く足元を照らす最適な分量ではないかと思います。お好みで増減させて良いと思います。

 

leddiy1.jpg
3、LEDをハンダ付けしていきます。

LED3個に対して抵抗を1個取り付けます。抵抗を取り付けたところは、熱収縮チューブで閉じておくと、ショートなどの可能性が少なくなると思います。
LEDがそれぞれの穴にキチンと収められるようにLED間に配線コードを入れてハンダづけしておくと後で「配線モールの穴の間隔とLED間隔が合わなくて入らない」ということがないかと思います。


leddiy2.jpg


 

4、9Vの電池で点灯確認します。

この作業をやっておかないと、点灯しなかったとき、車体へ取り付けてから、どこが不具合があるのかがわからない場合があります。まぁ言われなくても、完成した時点でうれしくて、間違いなく点灯確認してしまうんですが。。笑。
 

leddiy3.jpg

5、2セット作成した3個直列のLEDを並列配線になるように配線モールの6個の穴に納め、最後に配線を片側からまとめて出します。
配線モール内で+配線、-配線共にまとめて、片側からは+、-がそれぞれ一本ずつ出るようにしておくと配線が目立たなくてよいと思います。
また片側に集めておくのは、できるだけ目立たなく、シートの隙間に配線を納める為です。

出した、配線はギボシ加工しておくと、実車取り付け時キレイに収まると思います。

leddiy5.jpg

 


leddiy4.jpg
6、グルーガンで、LEDを配線モールに固定します。


7、配線モールを閉じて点灯確認します。


8、同じものをもう一つ作ります。


以上で、室内作業は完了です!

次回はセレナちゃんへの取り付け方法を掲載していきます!!

最初に電気系のDIYをやろう!と思ったとき、僕の場合で言えば、

「そもそも、バッテリーってなんで、切れないんだろう?充電されてるっていうけど?いつ?」
とか

「ボディーアースって何だ?なんで、電気が流れるんだ?」
とか

「ヒューズってなんの為についてるの?」
なんてことを思いました。

ということで、ちょっとマトメてみました。

◆バッテリーが切れないしくみ
切れない為には充電する必要があるわけで、エンジンが回転すると同時にこの動力をつかって「オルタネーター」とよばれる発電機を回してバッテリーに随時充電しています。
また、オルタネーターで発生した電気でまかなうことができる電装品に電気を供給しています。

◆ボディーアースで電気が流れる仕組み
図を見たほうが早いと思うので、とりあえずご覧ください。

denki.gif

バッテリーから出た電気(マイナス側)は車の鉄板側に取り付けられています。つまり、ボディの鉄板部分がすべてマイナスコードと同じ役割をしているわけです。

プラスのコードはバッテリーからヒューズや各種スイッチ類を経由して電装品に取り付けられます。

で、電装品から出ているボディアース用のコード(ほとんどが黒色のコードですね)を車の金属部分に取り付けると電気が流れる仕組みです。

◆ヒューズはナゼ必要?
「万一のトラブルを防ぐ為」これに尽きます。

電装品は簡単に思いつくだけで、「ワイパー」「パワーウィンドウ」「ヘッドライト」「オーディオ」「エアコン」、、、あげればキリがないですが、大量の電気部品が使われていて、

ものすごい量の配線

がなされています。

また、接続される電装品に応じて、配線の太さなどが決められているわけですが、万が一、その太さに耐えられる以上の電気を流してしまった場合、発熱して配線が溶けたり、場合によっては火事なんてことにもなりかねません。

特に僕らのような素人の場合、結構適当に配線を行ったりするので、(え?僕だけ?)誤って過電流を流したりしないようにアースを入れておくことは必須ともいえますよね。

といいながら、僕の場合は、LEDなんかは消費電力ひくいからまぁいいかと取り付けませんでした。

が、もうひとつ考えられる重大なトラブルとして、断線やケーブル末端の処理不足があります。
上の図でいうと、「バッテリー」 と 「2、電装品」 の間。ココのケーブルが万が一ボディに触れたらどうなりますか?

電気の流れる量を抑える抵抗の役割も果たしている「電装品」を介さずに電気が流れる回路ができると恐ろしい勢いで電気がこの間を流れ、過電流となりバッテリーはたちまちなくなってしまいます。場合によっては、発熱、発火してしまいます。
なので、できれば小容量の電装品でもつけておくことが望ましいといえますよね。


ホーン交換は多分一番最初の作業です。以前の車WHP11プリメーラから移植しました。最初鳴らなくて四苦八苦していたのですが、、、ディーラーもっていったら車本体の初期不良だと判明。ステアリング部分の接触不良だったとか。。
なんじゃそりゃー!

というところで、早速交換方法です。

交換にはこんなものを使います。

ホーン本体
前車から移植 多分4000円くらい
定番ですが、、この音好きです。 
 BOSCH BH-RVE ボッシュ ラリーエヴォリューションホーン  (楽天最安)
 BOSCH BH-RVE Rally Evolution ラリーエヴォリューション (メーカーサイト)
ステー/取り付け用のボルト・ナット   
ホームセンターで調達  全部で500円くらい?
ギボシ端子/ケーブル
100円ショップで調達


hone_1.jpg
昔の車で薄いステーを使っていたのですが、知らないうちに揺れで金属疲労が起こって、走行中にホーンを落っことしたことがあります。
ということで今回は3mmの丈夫なステーを購入しました。
ボルト・ナットはばら売りのもので一個30円程度だったと思います。
全部で500円もかからなかったと思います。


hone_6.jpg
今は何でも100円ショップで買えますね。工具も豊富なので、ホームセンター行く前にチェックする余裕があれば行って損はないと思います。今回はアース用の端子とギボシ端子、それから電源用のケーブルを購入しました。


hone_4.jpg
純正ホーンはこの位置に収まっていました。グリルを外したら上からすぐ見えます。
端子は一つだけ刺さってました。アースはステーからとっているのだと思います。。

グリルのはずし方はコチラをご覧ください。



hone_3.jpg
横から見るとこんな感じ。一番上のビスにアースのケーブルが付いていますがホーンのものではありません。今回取り付けのホーンは、便乗してココからアースを取ります。
ちなみに他のビスも試しましたが、ココ以外だとダメでした。


hone_5.jpg
ちなみに取り外した純正ホーンはこんな感じ。
見るからに安っぽそうです。じつは後から気づいたのですが、車両側の端子はわざわざ切らなくても良かったです。
写真で見ると分かりますが、ホーン側がオスの端子になっていて、もともとある車両側ケーブルがメス側でした。見慣れない形状だったので、わざわざ切断してギボシ端子で接続できるように加工しましたが、結局元と同じ状態です。(^o^;)



hone_2.jpg
さて、いきなりですが、取り付け前の状態です。ホーンの+端子は二本をまとめて一つの端子に。
アース側は前のヤツがそのまま使えたのでそのままつかいました。2本に分かれています。


hone_7.jpg
上から見た取り付け状況です。ケーブルは今まで使っていたものを流用したので、汚いですね。。。そのうち入れ替えます。
車両側のわざわざ取り替えてしまった端子は緑の配線のところです。


hone_8.jpg
ご参考までに、アース取り出し位置です。

grill_1.jpg
C25セレナ純正のグリルのはずし方です。ホーン交換の場合などココを外さないとできません。意外と簡単に外れます。

交換にはこんなものを使います。

マイナスドライバー

これだけで取り外しできます。
とめてある樹脂クリップは二種類ありました。

一つはマイナスドライバーで引っ掛けて取り外すタイプです。内側をマイナスをすべり込ませるとネジのような部分が上に上がってきます。(※写真クリックで拡大します)
この状態で外側からマイナスドライバーを滑り込ませると外れますが、勢いで飛んでいって、エンジンルームへ落ちてしまうと後が厄介なので、反対の手で飛ばないようにカバーしながら外すのが良いかと思います。

grill_2.jpg
こちらが押し込むほうのタイプの樹脂クリップです。
真ん中をぽちっと押すとはずすことができます。
こちらも押し込んだ後、外側からマイナスドライバーを滑り込ませると外れますが、同じく勢いで飛んでいって、反対の手で飛ばないようにカバーしながら外すのが良いかと思います。

ちなみに全部樹脂クリップを外してグリルが取り外せるはずなのに、外れなくておかしいなぁとおもったら、エアダクトの中にも一つクリップがありました。
無理に外そうとするとこわれるので注意が必要です。


grill_0.jpg
下の部分に突起がありますが、これがバンパーの穴にはまっているだけです。


 
grill_4.jpg
外れたところです。ちょっと分かりにくいですが、バンパー側に穴があいてるのがお分かりでしょうか。ココに上のグリルの下の突起がはまっていました。
ラジエターの真ん中に固定する鉄のフレームがありますが、ここにホーンが固定されています。